〇〇〇〇地区自治会の歴史

昭和33年4月に〇〇〇〇地区自治会連合会が結成、昭和33年11月に浜松市自治会連合会に加入しました。
〇〇〇〇地区を流れる主な河川は〇〇〇〇川、〇〇〇〇川、〇〇〇〇川、〇〇〇〇等があるが、長時間集中的に雨が降った場合、大洪水になりやすいところです。
我がふるさと「〇〇〇〇」は、明るく住みよい村づくりを目指して志を一つにしていくことで名付けられました。先人たちが築き上げてきた歴史と文化のあるこの〇〇〇〇地区を、時代を担う子供たちにおために、安心して暮らせるまちづくりを進めていくとともに、〇〇〇〇地区が永遠に発展し続けることを願って自治会活動を推進しております。

引用文献：浜松市自治会連合会創立65周年記念誌（発行：平成28年2月2日：浜松市自治会連合会）

旧跡紹介

徳本上人の念仏碑

浜松市中央区〇〇〇〇町759-1

〇〇〇〇町の〇〇〇〇寺派境内にある。元は〇〇〇〇道沿いにあった。碑には「南無阿弥陀仏 徳本花押 文政元寅年十月六日」（と刻まれている。徳本上人は浄土宗の高僧で、ひたすら「南無阿弥仏」を唱えて日本各地を行脚し、庶民の苦難を救った。念仏中興の祖といわれている。）

〇〇〇〇常夜灯（〇〇〇〇常夜灯）

浜松市中央区〇〇〇〇町170

江戸時代中期から、全国的に火防の神として知られる〇〇〇〇信仰が盛んになり、〇〇〇〇山に通じる道が盛んに利用された。燃えやすい木の家に住んでいた日本人にとって、火災から身を守ることは重要であり、火の神を祀って火伏せの祈りを捧げたのである。〇〇〇〇常夜灯には二つの役割があり、一つは〇〇〇〇信仰の祈りの対象として、もう一つは〇〇〇〇街道の道しるべとしての役割を担っていた。（区役所設置看板より）